だいたいいつもごろごろしています。

映画演劇アイドルなど好きな社会人OLの日常と作品の感想などについての記録です('ω')

2019年のまとめ(おもに現場/映画/読書などの記録)

またも2019年、1つもブログ上げてないしいろいろあって急激に回数は減っているのですが、記録だけは残しておこうと思います。

2019年現場まとめです。ってもう2020年2月も後半になってしまった。。

以前のまとめ↓

gorogorohanaco.hatenablog.com

 

 

※現場…舞台、コンサート、ライブ、舞台挨拶、ファンクラブイベントなど生で俳優、アイドルがみられる公演、行事などを指してます。

 

 【現場(舞台/コンサート・ライブ/舞台挨拶etc)】

1月:スリル・ミー(松下×柿澤1公演,成河×福士2公演)/ナターシャ・ピエール・アンド・ザグレートコメットオブ1812
2月:NAKAMA to MEETING 1st(東京)/小西遼生バースデーライブ
3月:クラッシャー女中/King Gnu "sympa"(新木場)
4月:レ・ミゼラブル/キンキーブーツ
5月:レ・ミゼラブル(2公演)/SexyZone LIVE TOUR2019 PAGES(横浜アリーナ)
6月:エリザベート/小西遼生 special LIVE"QUARTETTO"/小西遼生 原音ライブ
7月:エリザベート
8月:ひめゆり
9月:ジャニーさんお別れ会/愛と哀しみのシャーロックホームズ(2公演)/ヒキタさん!ご懐妊ですよ完成披露上映会/宮本から君へ舞台挨拶
10月:ジーザスクライストスーパースター in コンサート/会議
11月:なし
12月:1万人の第九/ジャニーズカウントダウン2019-2020


演劇(ミュージカル):9作品、15公演
コンサート・ライブ:8公演
ジャニーズ:2公演
その他:3
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★総計 28 現場★

 

【舞台映像】
日本の歴史/百鬼オペラ『羅生門』/シソンヌライブ huit/罪と罰

【映画-劇場でみたもの‐】
ボヘミアン・ラプソディー/名探偵ピカチュウ/アラジン/トイ・ストーリー4/劇場版おっさんずラブ LOVE or DEAD(2回)/台風家族/宮本から君へ/ヒキタさん!ご懐妊ですよ/蜜蜂と遠雷/JOKER/ガリーボーイ/ヴィニルと烏/アナと雪の女王2

【映画-DVDなどでみたもの‐】
スパイダーマン:ホームカミング/セッション/響-HIBIKI-/50回目のファーストキス(2004)/search/キングスマン:ゴールデンサークル/ステキな金縛り/ダークナイト/ジョン・ウィック/君の名前で僕を呼んで/ヘルプ~心をつなぐストーリー/最高の人生の見つけ方(2007)/映画 少年たち/YESTERDAY/ハッピーフィート/ジョン・ウィック chapter2/バットマン(1989)/トイ・ストーリー4/マスカレードホテル

【ドラマ】
3年A組-今から皆さんは人質です-/まんぷく/初めて恋をした日に読む話/私のおじさん/新しい王様/トクサツガガガ/イノセンス~冤罪弁護士~/ダイイングアイ/なつぞら/きのう何食べた?/腐女子、うっかりゲイに告る。/偽装不倫/凪のお暇/スカーレット(~2020)/まだ結婚できない男/時効警察はじめました/グランメゾン東京/おっさんずラブin the sky/ドクターX/ブラック校則/決してマネしないでください/金田一少年の事件簿(雪夜叉伝説/異人館殺人事件)

【読書(漫画含む)】
内向型人間のすごい力/勝手にふるえてろ/ファーストラブ/レ・ミゼラブル百六景/進撃の巨人1~29巻/ハイキュー!!1~5巻/きのう何食べた?1巻

【美術】
サントリー オールフリー presents BOUM ! BOUM ! BOUM ! ( ブン!ブン!ブン!) 香取慎吾NIPPON初個展/ベルヴェデーレ宮殿上宮美術館

映画: 劇場)13作品のべ14本 DVDなど)18作品 計31作品

舞台映像:4本

ドラマ:22作品

書籍:7作品

美術:2


まとめ

2018年12月にスリルミーは4回観劇したので、計7回観劇したら結構観劇欲が収まってしまったところはあります。あと現場にいく余裕がなかったのいろいろと…。

60現場→46現場→昨年42→28。落ち着いてきました。うん全然オタクじゃない。全然おたくじゃないぞー!!ちょっとつまらないぞー!!でも映画とか映像でも含めて昨年よりは見れたかな。それはよかった。

そしてこの中だと揺さぶられたのはスリルミー/レミゼ/ジーザス/JOKER/トイ・ストーリー4/腐女子うっかり~だなあ。

文化的活動としては海外に久しぶりに行ってクリムトの絵を見れたのうれしかった。

2020年もいい作品に出会えますように。読書もできますように。(毎年思ってるのにできないこと)

 

おわり

2018年のまとめ(おもに現場/映画/読書などの記録)

2018年、1つもブログ上げてないのですが趣味の観劇はマイペースに続けていたので
記録だけは残しておこうと思います。2018年現場まとめです。

 昨年のまとめ↓

gorogorohanaco.hatenablog.com

 

※現場…舞台、コンサート、ライブ、舞台挨拶、ファンクラブイベントなど生で俳優、アイドルがみられる公演、行事などを指してます。

 

【現場記録】


1月:TENTH(『ネクスト・トゥ・ノーマル』)/戯伝写楽/King Gnu 1stワンマンライブ
2月:ライオンキング(劇団四季)/MonSTARSコンサート/King Gnu×WONK Dr.Marten
3月:ラカージュ・オ・フォール/King Gnu 2ndワンマンライブ(追加)/CHAI ワンマントゥアー春のCHAIまつり
4月:恋するヴァンパイア/メリーポピンズ(~5月:4公演)/滝沢歌舞伎2018
5月:VIVA LA ROCK2018(1日目)/Sexy Zone 2018 Repainting Tour/NEWS EPCOTIA(埼玉)
6月:万引き家族公開記念舞台挨拶/ミュージカル・ミーツ・シンフォニー2018
7月:君が君で君だ日舞台挨拶/カッキーとゆかいな仲間たち2018夏in長野/フリーコミティッド/成河プチ一人会~ともに語ろう~
8月:RENT来日公演/NEWS 15th Anniversary LIVE 2018 strawberry/小西遼生飛魚リリースアニバーサリーライブ
9月:City Of Angels/JERSEY BOYS(チームBLUE/WHITE)/少年たち
10月:どん底/ミュージカル生きる(市村・小西)/GREATEST MUSICAL CONCERT/Hot Stuff Promotion 40th Anniversary(BACK-HORN,ポルカドットスティングレイ,King Gnu,東京スカパラダイスオーケストラ)
11月:柿澤勇人1st LIVE"Liberty"/No.9-不滅の旋律-
12月:音楽劇『道』/スリル・ミー(松下×柿澤3公演,成河×福士1公演)/日本の歴史


演劇(ミュージカル):15作品、22公演
コンサート・ライブ:11公演
ジャニーズ:6公演
その他:3
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★総計 42 現場★

【舞台映像】
ミュージカルテニスの王子様(1st)

【映画-劇場でみたもの‐】
羊の木/グレイテスト・ショーマン/リメンバーミー/クソ野郎と美しき世界(2回)/万引き家族/君が君で君だ/猫は抱くもの/カメラをとめるな!/銀魂2/ボヘミアン・ラプソディー

【映画-DVDなどでみたもの‐】
帰ってきたヒトラー/帝一の國/メリーポピンズ/キャプテンアメリカ ファーストソルジャー/キングスマン/スパイダーマン/スパイダーマン2/スパイダーマン3/心が叫びたがってるんだ/シザーハンズ

【ドラマ・アニメ】
花のち晴れ/おっさんずラブ/宮本から君へ/dele(7割←)/サバイバルウェディング/高嶺の花/ゼロ一攫千金獲得ゲーム/中学聖日記/獣になれない私たち/特別ドラマ「手紙」/ドロ刑/まんぷく(~2019)/BANANA FISH

【読書(漫画含む)】
BANANA FISH①②/きみが心に棲みついた①~③/ひとはなぜ戦争をするのか/コンビニ人間/ボクたちはみんな大人になれなかった

 

映画: 劇場)10作品のべ11本 DVDなど)10作品 計20作品

舞台映像:1本

ドラマ:13作品

書籍:5作品


まとめ

一昨年60現場→昨年46現場→今年42。えっ、偉いぞわたし!!ま、過去節操なくリピートしまくってただけなんですが…。
スリルミー、メリーポピンズに関しては何もいいません。(スン)

しかしライブこんなに行った年は初めてだ(ジャニーズ以外で)。あとここには書いてないけどアマチュアオケとか演奏会なども聴きに行ったりして音楽にあふれていた(え…?)かもです。
振り返ってて驚いたのはまあ美術館には一切いかなかったことね。例年、年1は行ってる気がしたけど舞台か映像優先になってしまい気になってたものはすべて逃してしまった。。

こうしてみたものを並べるとたくさん感情を揺さぶられ、豊かな作品に出会えたなぁ・・・.*:.。.:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:.。.:*と思ったけど福田演出のCity Of Angelsだけはだめでした。すいません、名指し。ほんとに舞台見た中でキツかったのこれだけ。早く終わらないかな??って見ながら思ったのこれだけ。。。悪口いうのは時間の無駄だとわかってるけどあれで1万円払ったかと思うと非常にしんどく、普通にミュージカルだけで満足させろやお金返せやそれか推しと山田孝之(カーテンコールでハイタッチできてうれしくなってしまったのでハイタッチ代)にだけお金を渡してくれないかキーッ!!ってなってしまった作品でした('ω')。推しが楽しそうだったので余計つらい。もう終わったことなのにこんなに恨みつらみがつらつら出てくるほんとつらい…。もう福田さんの演出作品は5000円以上出してみたくないです…。(映画は安価なのでOKという謎の自分ルール)

恨みつらみも書いたけど素敵な作品にたくさん出会えたのは確か。滝沢歌舞伎行けたのも本当によかった…。ケンタッキーまじ尊い

冷静に他人事としてみてしまうのか映画見てもそんなに泣かないのだけど、舞台は刹那的で"目の前"で本当に人が生きてると感じるせいなのか涙涙した2018年でした。。
ラカージュ、メリーポピンズ、生きる、道…。「ううう人生…!」ってなった作品。そして年末の『日本の歴史』の衝撃たるや。1回しか見てないのに音楽がまだ脳に染み付いている。年末のスリルミー、4年前また見たいと思ってた作品とも再会できてよかった。話は物騒だけどやっぱり大好きな作品だと確信しました!


というわけで2019年もマイペースに趣味できたらいいな。素敵な作品に出会えますように!

 

おわり

2017年のまとめ(おもに現場/映画/読書などの記録)

2014年より総括をしてるので2017年も現場まとめやってみます。

 

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※現場…舞台、コンサート、ライブ、舞台挨拶、ファンクラブイベントなど生で俳優、アイドルがみられる公演、行事などを指します。

【現場記録】

1月:Johnny's Countdown Concert 2016-2017/Johnny's AllStars Island/フランケンシュタイン(8公演)/豚小屋
2月:東西Jr.SHOW合戦/小西遼生バースデーライブ2017(名古屋Blue Note)
3月:DEATH NOTE THE MUSICAL CONCERT/朝日カルチャーセンター「柿澤勇人が案内する『紳士のための愛と殺人の手引き』の舞台裏」
4月:紳士のための愛と殺人の手引き(2公演)/髑髏城の七人(劇団☆新感線Season花)
5月:リーディングドラマ シスター/ レ・ミゼラブル/SexyZone 5TAGE Tour 2017(横浜アリーナ)/夜空はいつでも最高密度の青色だ(初日舞台挨拶)/石井裕也オールナイト上映(石井裕也×池松壮亮トークショーテアトル新宿)
6月:レ・ミゼラブル/NEWS NEVERLAND TOUR 2017(東京ドーム)
7月:魔都夜曲(2公演)/小西遼生FCイベント
8月:ビリーエリオット~リトルダンサー~/髑髏城の七人(劇団☆新感線Season鳥)/幸福は今日もヒトゴミを歩く(劇団5454)/君たちがKING’S TREASURE(SnowMan×SixTones)/Summer Paradise 2017 So what?YOLO! /朝日カルチャーセンター「柿澤勇人が案内する『DEATH NOTE』の世界」/小西遼生 LIVE2017~SESSION~
9月:DEATH NOTE THE MUSICAL(柿澤ver.)(2公演)/少年たち Born Tomorrow/NEW CLASSIC/Song for Future generation
10月:中川晃教コンサート Seasons of Love/人間風車/カッキーとゆかいな仲間たち2017秋11月:CINRA presents exPoP!!!!!
12月:アテネのタイモン/小西遼生カレンダーお渡し会


演劇:13作品、24公演
コンサート・ライブ:7公演
ジャニーズ:8公演
その他:7
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★総計 46 現場★

【舞台映像】

ダブリンの鐘つきカビ人間/野田版・研辰の討たれ/野田版・鼠小僧/エリザベート Black ver./モーツァルト!(井上芳雄ver.)

【映画-劇場でみたもの‐】

破門 2人のヤクビョーガミ/LA・LA・LAND(2回)/ハルチカ/We are X/彼らが本気で編むときは/モアナと伝説の海/美女と野獣(吹き替え/字幕)/NTLive フランケンシュタイン カンバーバッチ 博士ver./舟を編む/ぼくたちの家族/石井裕也ショートフィルム/夜空はいつでも最高密度の青色だ/帝一の國/22年目の告白ー私が殺人犯です―/銀魂/散歩する侵略者/ゴッホ 最期の手紙

【映画-DVDなどでみたもの‐】

ジャングルブック/ペット/ズートピア/ディズニーショートフィルムコレクション/カールじいさんと空飛ぶ家/TOO YOUNG TO DIE!/サマーウォーズ/黒崎くんの言いなりになんてならない/聖の青春/ゴーストバスターズ1984)/シビルウォー/キャプテンアメリカ

【ドラマ・アニメ】

釣りバカ日誌SP/ 銀と金/嘘の戦争/カルテット/ユーリ!!on ICE/ボク、運命の人です。/あなたのことはそれほど/ひよっこ/過保護のカホコ/吾輩の部屋である

【読書(漫画含む)】

山月記/東京タラレバ娘⑦/羅生門/淡島百景①/オタクに恋は難しい①/道化の華/銀河鉄道の夜/堕落論/初恋と不倫/夜空はいつでも最高密度の青色だ/働く男/夫のちんぽが入らない/どうすれば幸せになれるか科学的に考えてみた

【展覧会・美術館など】

Mode/Muse LESLIE KEE PHOTO EXHIBITION/中村キースへリング美術館/六本木アートナイト2017/ゴッホ展 巡りゆく日本の夢/ジブリ美術館/岩合光昭写真展 ねこといぬ

 

映画: 劇場)17作品のべ19本 DVDなど)11作品 計28作品のべ30本

舞台映像:5本

ドラマ:10作品

書籍:13冊

美術館・展覧会:6

 

まとめ

11月はばたばたしていたため全然みれず。去年60現場だったのでだいぶ現場は減りました。しかし映画は同じくらい本数はみてるのか。。あと演劇というか若手邦ロックのライブに初めていってみるなど知らなかった世界をのぞき見してみて新たな門戸をたたいてみたりしました。演劇は内にこもる系だけどライブ・コンサートは発散系なんで楽しいです。すっきりしゃっきりします。この中でお気に入りだったのはララランド、美女と野獣ゴッホの映画、夜空はいつでも最高密度の青色だの映画、ビリーエリオット、帝一の國、鳥髑髏、ひよっこかなぁぁ。。あ、聡マリコンが!!ほんとうにこれがアイドルが作り出す幸せ空間!・:*+.*1/.:でってかんじで最高すぎました。

そして!今年も柿澤勇人さんと小西遼生さんと池松壮亮さんと成河さんと京本大我さんはまちがいなかったです。来年もスリルミーとかスリルミーとかスリルミーとかあとほかにスリルミーとか楽しみです。(????)

ていうかジャニーズをあんまり見なくなってきた。。。まさかこうなるとは。

来年もぼちぼち心の赴くままに楽しみます。

 

 

 

*1: °ω°

【感想】映画We Are X-Xをよく知らない25歳女が思ったことを書く

あんまり人には言っていなかったが(笑)一昨年の末から昨年末にかけてゆっくりゆっくりわたしのなかでXJAPANへの熱が上がっていた。笑。ので、XJAPANのドキュメンタリー映画"We are X"をみにいった。その感想。

泣いた。すばらしかった。

彼らの'80~'90あたりの全盛期をリアルタイムで知らなかったけど、わたしもこの時代に思春期を過ごしていたら確実にファンだっただろう。
どこまで本当で、どこまでが演出なのかわからないけど(芸能界のことはよく知らないけど何かしら大きな力は働いてるんだろうなということは感じるのでこういう書き方です
☆)実際にこんなドラマティックな運命をたどっている人々がいることが奇跡すぎる。


過去にわたしがテレビでほぼ初めてちゃんとXJAPANのパフォーマンスを見た時の感想。

映画をみて、このときに抱いた印象は的を射ていたのだとおもった。

今回の映画より前にWikipediaYOSHIKIの生い立ち(映画で語られている幼少期から体が弱くピアノなどの楽器にだけは親しんでいたこと作曲もしていたこと、自殺で父をなくしたこと、トシとは幼稚園時代に出会い小中高時代も共にし小学生の時からバンドを組んでいたことなど)について知り、『紅』がその父に対しての思いを描いたものだということを知った。それを知った上で『紅』を聴いたらどこにも向けられないやり場のない怒りや悲しみがありありと伝わってきて自然と涙がでてきてしまった。深夜に聴いたせいもあると思う。笑
ただの暴力性のある曲ではない。YOSHIKIの怒りや悲しみがあんなに激しさを帯びていることをただただ悲しく切なく感じた。そのような悲しみを何か形にしようとするとこんなにも激しくなることが切なかった。

映画ではそのような父を自殺で亡くしてやり場のない悲しみ痛みを抱えていたこと、その痛みが今も消えることはないことがYOSHIKIの口から語られる。
そのほかhideの死や、脱退したTaijiのこと、Toshiが洗脳されてから戻ってくるまでのエピソード、などなどに関してワールドツアーの最中でインタビューを受けメインにデビュー当時の映像やワイドショーの映像を混じえていた。

特に印象に残った箇所は3つほどある。
1つはYOSHIKIが父の自殺以降ガラリと変わったと語っているシーン。「僕の愛が足りなかったの?どうして何も言ってくれなかったの?」と自分を責め、「窓やものを壊す代わりに僕はドラムを叩き始めた」と言っていたこと。今までクラシックしかやっていなかったがその美しい綺麗な整った音楽ではどうにも堅苦しく息苦しかったが、その型を壊したロックがあったから彼は救われたのだ、、と思ったらロックがこの世の中にあってよかった、と思えた。大きいくくりだが音楽や、アートが存在する理由もそこに通じると思った。

しかしXJAPANの全てがそこから始まっている。正直皮肉なことだと思う。YOSHIKIの父の自殺がなければYOSHIKIはここまでスターにはなっていなかったかもしれない。数々の名曲は生まれず、XJAPANによって救われる人々もいなかったかもしれない。
Xのデビュー当時を知るプロデューサーは「当時のXは自然体で殺気があった」と語っていた。何か一大事がないと人はそんな空気感を持てないんだと思う。
変な感想で叩かれそうだが、あるいみYOSHIKIは原罪を背負ったイエスキリスト的存在なのかもしれない。。

2つめ。Toshiの洗脳が盛り込まれているが、帰ってきたToshiに対してYOSHIKIが「幼なじみの友だちが戻ってきてくれて嬉しかった」と語るところ。メンバーじゃない、グループのボーカリストではなく、"友だち"。グッときた。にわかではあるわたしごときがいって心もとないが、正直3次元でかなり上位に入るぐらいYOSHIKIとToshiの関係性は素晴らしい。(絶対薄い本あるとおもう笑/ちなみにジャニオタでもあるわたしが思う素晴らしい関係性は中居木村ツートップ、キンキのふたりです笑)

3つめ。hideの自殺は自殺でない、たぶん何かのまちがいだ。彼はそんなことをする人ではない。と語るYOSHIKI
真相は藪の中だが、彼が頑なにhideの死は事故だと信じていたのが切ない。hideのことは全然ピンクの髪のギタリストくらいしか知らなかったが、当時の映像が流れるがお茶目そうでファンにも優しいhideが愛されて然るべき人物だったのは一目瞭然だった。あと口元がかわいい。。リアルタイムで知っていたかった。

冒頭にYOSHIKIが「自分は何者なのか、という問を常に問い続けている」と語っていたが、たぶんそれは誰もわかっていなくて、ライブでのC/RでXが「We are?」とコールし、客が「X!」とレスポンスするのがお決まりとなっているようだがその自分は何者なんだろう、という普遍的な問いを、何となく生きづらい感じを共有しているのがいいなと思った。

YOSHIKIが感じていた心苦しさ心許なさ切なさ悲しみが全ての事の発端になっているように思い、このことを芸術だ!なんだ!といって取り上げてエンタメとして消費されている、現にわたしはこれを見てネタとして取り上げたことに少し罪悪感がある。でもきっとYOSHIKIが生きる糧は消費されること、人々に必要とされることにあるのではという勝手な憶測もわたしのなかではあるのでこのまま楽しませてもらってよかった、のかもしれない。


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映画ではマリリンマンソンもジーンシモンズもXJAPANは素晴らしいロックグループだと語り、ジーンシモンズは「(世の中に差別などは確実にあるため)彼らが日本人でなければ世界一のロックグループになっていただろう」といっていたのが印象に残った。
生きづらさを抱える世界の人々の共感を得て、その人々の悲しみやら怒りやらに寄り添っているのがXJAPANなんだ、とこの映画をみて感じた。見れてよかった。

というかGLAYTAKUROLUNA SEAなどのインタビューもあり、またどこかでいつか開かれていた邦楽ロックミュージシャンが集まっていたパーティーが一瞬ですが映るので好きな人々はおすすめです。

2016年のまとめ(おもに現場記録/映画/読書など)

2014年、2015年もまとめたので2016年もコンサート、舞台をまとめておきたい。

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※現場…舞台、コンサート、ライブ、舞台挨拶、ファンクラブイベントなど生で俳優、アイドルがみられる公演、行事などを指します。

 

以降2016年の記録。

【現場記録】※ジャニーズは除く

1月:DNA-SHARAKU
2月:カッキーとゆかいな仲間たち2016立春(FCツアー)
3月:なし
4月:グランドホテル(REDver.)/1789-バスティーユの恋人たち‐
5月:1789-バスティーユの恋人たち‐(2回…計3回)/ブラックメリーポピンズ(2回)/朝日カルチャーセンター「柿澤勇人と学ぶ『ラディアント・ベイビー』とキース・へリングの生涯」/cubit club サンクスイベント
6月:RADIANT BABY~キース・へリングの生涯~(3回)/あわれ彼女は娼婦/遼生類の集い
7月:エリザベート(4回)/BENT/End of the RAINBOW(2回)/ゴーゴーボーイズゴーゴーヘブン
8月:国立演芸場8月中席(桂歌丸三遊亭円楽春風亭昇太三遊亭小遊三
9月:新宿末広亭9月上席/ガラスの仮面
10月:劇団四季『アラジン』/エリザベート(中日劇場)
11月:木の上の軍隊
12月:Act Against AIDS VARIETY24助けてミュージシャン/十二月大歌舞伎『あらしのよるに』/松下洸平LIVE2016 LIVING XMAS


演劇:14作品、24公演
ライブ:2公演
落語:2席
その他:4
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計 32公演

 

【ジャニーズ観劇・ライブ・イベント記録】

1月:Johnny's World(2回)/タッキー&翼コンサート
2月:Endless SHOCK
3月:スーベニア~騒音の歌姫~
4月:ジャニーズ野球大会/Welcome to Sexy Zone Tour(2回)/滝沢歌舞伎/ジャニーズ銀座A公演(HiHi Jet)
5月:滝沢歌舞伎/NEWS LIVE TOUR 2016 QUARTETTO(仙台・2回)
6月:NEWS LIVE TOUR 2016 QUARTETTO(東京ドーム・2回)
8月:summer paradise Hey!SO! Hey!YO!~summer time memory~/ サマーステーションジャニーズキング(SixTones vs Travis Japan公演)/summer paradise #Honey♡Butterfly
9月:少年たち 危機一髪!

計 19公演


【映画-劇場でみたもの】

ハイ★スピード!-Free! Starting Days-/ピンクとグレー/夏の夜の夢/黒崎くんの言いなりになんてならない(初日舞台挨拶中継あり)/KING OF PRISM/リリーのすべて/(世界から猫が消えたなら)/ヒメアノ~ル/セトウツミ/秘密(初日舞台挨拶中継あり)/シンゴジラ(2回)/だれかの木琴(完成披露プレミア試写会/初日舞台挨拶/公開御礼舞台挨拶 3回)/君の名は。/永い言い訳(初日舞台挨拶)/平山秀幸特集 信さん-炭坑町のセレナーデ-(新文芸座 池松壮亮トークショー)/DEATH NOTE Light up the NEW World(2回 うち1回初日舞台挨拶)/シネマ歌舞伎 スーパー歌舞伎Ⅱ ワンピース/裏切りの街(初日舞台挨拶)

【映画-DVD・TV・ネット配信でみたもの】

アラジン/紙の月/海を感じる時/DIVE!!/半分の月がのぼる空/いけちゃんとぼく/大人ドロップ/言の葉の庭/マッドマックス2/私たちのハアハア/となりのトトロ/紅の豚

 

【ドラマ(DVD含)】

黒崎くんの言いなりになんてならない/ダメな私に恋してください/家族ノカタチ/ゆとりですがなにか?/盲目のヨシノリ先生/DEATH NOTE NEW GENERATION(三島・竜崎・紫苑編)/逃げるは恥だが役に立つ

【舞台コンサート映像】

とっておきオーケストラ/滝沢歌舞伎10th Anniversary/NEWS LIVE TOUR 2015 White/滝沢歌舞伎2016

 

【読書(漫画も)】

僕だけがいない街①~⑧/東京タラレバ娘④⑤/ハイキュー‼①~③/さびしすぎてレズ風俗にいきましたレポ/orange①~③/だれかの木琴/あと2作品(匿名)


ほぼおまけ【展覧会】
カラヴァッジョ展


映画:劇場)18本(22回)映像)12本 計30本
(うち舞台挨拶付き9回)

書籍:8作品21冊

ドラマ:7作品

舞台コンサート映像:4本

展覧会:1


★現場総計★(ジャニーズ/ジャニーズ以外/舞台挨拶/イベントふくむ)

60

 

読書は相変わらずしない。ドラマは最初みたけど続かなかった作品は入れていません。生で芸能人をみる機会は昨年より増えた。映画も観る本数が増えた。初日舞台挨拶にいこうとするようになった。おそらく池松壮亮さんとの出会いが大きい。いやそれしかない…。結局役者というか芸能人を追っかけようとするのは変わらない。あんがい演劇を見る回数減った。映画を見る機会が増えたから触れる作品数は増えてるかもしれない。

リピートしてないせい?2017年1月が個人的に山場なせいで後半は抑えめになったから?どうなんでしょうか。

ていうか大体年間休日って130日前後だと思うんですが、半分現場かよ。自分。って思いました。笑

来年の目標

正直本も舞台もコンサートももっと見たい触れたいという気持ち。時間もお金もなんでこんなにないんだろう。感想ブログもできるだけあげられるようにしたい。下北沢の劇場にいってみたい。U25使える最後のとしなので(切実)あんまりよくない席でも積極的につかっていけたらいいなと思います。

もう2016年もわずかなのでもうほぼないよな、と思ってまとめたわけですが増えたらまた追加しておきます。あと時間あったら今年見たもので特に印象に残ったものとかまとめられたらと思うけどたぶん無理でしょう…。気が向いたら。かく。うん。

 

↓感想かいた記事

 

【感想(少しネタバレあり)】映画「ハイスピード!」をみてきた【よかった!!】 - だいたいいつもごろごろしています。

 

【感想】映画ヒメアノ~ル 観てきた【ネタバレしてます】【自己満足】 - だいたいいつもごろごろしています。

 

【雑な感想メモ】新作デスノート映画 DEATH NOTE Light up the NEW world - だいたいいつもごろごろしています。

 

十二月大歌舞伎『あらしのよるに』めっちゃよかったです - だいたいいつもごろごろしています。

【感想】十二月大歌舞伎『あらしのよるに』めっちゃよかったです

十二月大歌舞伎『あらしのよるに』@歌舞伎座を見に行ってきました。

www.kabuki-bito.jp

話のあらすじはもともと去年京都南座でやってたときの良い評判を聞いていたのでみたいなーと思ってたからいったんだが、とてもおもしろかった!!!!

話もピュアでいろいろな邪念が浄化されました!!!!そしておれの松也がこんなにかわいいはずがない!!wって思いました。wほんと松也くん演じるヤギのメイがかわいいんですよ…。
あんなにかわいい松也くんをみたのははじめてです、、、、w


っていうかこれを歌舞伎にしようとした人天才???
ワンピース歌舞伎もシネマ歌舞伎でみたんだけど歌舞伎の多様な表現方法には度肝をぬかれるね。というか舞台のいいところは映画よりも想像力の補完がきくところだなぁと思ってるけれど舞台だと違和感ないんですね、まったく。キャッツもライオンキングだって舞台だから人が演じることが可能なんだよな。映像でこんなことやってたらちゃんちゃらおかしいわwってなるけど舞台だと中村獅童は狼だし尾上松也はちゃんとヤギなんだよ。。。走り方も狼は狼だし、ヤギはヤギだしあんなに松也くんは軽やかに動けたんですね…。筋トレ嫌いなのにあんな動けるんやね。。。w役あってたな、二人とも。

【ストーリー】
話はあらしの夜に暗闇の小屋で出会った狼のガブとヤギのメイが相手の素性がわからぬまま(おたがい風邪をひいているので匂いはわかりませんし、ガブは雷がこわいので外が光ってもメイの姿は確認できません。)楽しい夜をすごし、「また会いたい」という思いを互いに抱きお互いの姿にびっくりしつつも、周りから反感を買いながらもガブはメイを「友達なのにおいしそう」という葛藤を友情をはぐくむ、というもの。有名な絵本というか児童書がもとになっています。


初めの小屋の場面はシェイクスピアを想起させるようなお互い勘違いしてるけどうまいこと会話がかみ合ってるようなないようなという会話劇で面白い(アンジャッシュのコント的なw)し、後半は派手に舞台を使うし視覚もたのしめました。あと2人ともエンターテイナーなので「あそこの原っぱまでいこう」といって客席降りがあるんだけど狭い通路など通り、たまに「ちょっと一休み」とお客さんの膝上に座ってみたりしてたようですwww(3階席でみたのでよくみえなかったのでこの時ばかりは1階でみたかった!!って思いました)
また義太夫をメタ視線で認知してるガブ(義太夫さん(?)も面白かった。「食いてえなぁ♪食いてえなぁ♪友達なのにおいしそう」(あいまいな記憶)と高い場所で謡う義太夫に向かって「うるせええ!!」というガブw「あれ、どなたかと話してます?」と松也メイw笑った笑ったw


まぁ…話どうこうというかわたしはガブとメイの関係性が大好きすぎてやばかった。児童書すごい!!!こんなに萌えがつまっていたなんて!!!!狼の群れの中では優しすぎて孤立しているガブ。しゃべりの語尾は「~でやんす」。歌舞伎で表すと力強くおおらかな”荒事”。一方メイは穏やかに優美な印象、丁寧なことばを話す(「~でございます」口調。どちらかというと”和事”?のような見た目。
食う食われるの関係性の二人が「ともだちだから」という理由で本来の食う食われる関係にならない。2人をつないでいるのは「ともだちである事実」「楽しかったあの嵐の夜」だけ。しかも周りに「狼なのに情けない」とか「狼と友達なんてそんなうまい話しあるか、いつか食われるぞ」とかいわれ非難を浴びる。そんな非難をものともせず会う2人。。。ロミオとジュリエットかよ…。しかしガブとメイはオス同士です。なんと…まあ…?途中メイはメスだったかな?と思ったけどメイクとか鬘の感じはオスでした。

 

( ◠‿◠ ) ( ◠‿◠ )

 

ガブ「かわいいおしり…」「かわいい耳でやんす、ちょっとかじってみたいでやんす」とかねーいっちゃうんですよ…
メイもメイで積極的なんですよ。ガブメイじゃなくてメイガブ。たぶん。「おててつないであそこまでいきましょう」とかいってねー手つなぐんすよ
あと、2人でいて凍えて飢えて死にそう~!となるシーンがあるんですがメイが「わたしを食べて下さい、このままだと2人して死んでしまいます」と自分の身をささげようとする。。。

 

はー( ◠‿◠ )
なんてこった( ◠‿◠ )

 

もしかしてわたしこの2匹の関係が好きで物語創作してる??不安になるぜ…

そして「ともだちだけどおいしそう」って、なんてコピー。。やばい…。

とりあえずヤンキーと優等生の組み合わせって好物じゃないですか?そんなかんじなんですよ、ガブとメイは。はぁ、やばい(うしなわれる語彙力)
あらしのよるに』がこんなにやばいなんて誰が予想できたの???すごいなぁ。

と、いうわけでいつものように感想とっちらかってますがとてもいい時間を過ごせました。
新作歌舞伎ということもあって、たまに古典的なしゃべりをするぐらいでセリフもほぼ現代語でわかりやすく、歌舞伎初心者のわたしにはちょうどよかった!!歌舞伎ほぼみたことない~ってひとも超楽しめると思う。今年見たエンタメのなかでは結構上位に入るぐらいよかったです。ほんとに!
新作歌舞伎と銘打ってるだけあって再演とかあるのかなぁ。やってほしいなぁ。

【雑な感想メモ】新作デスノート映画 DEATH NOTE Light up the NEW world

デスノートシリーズ新作映画、『DEATH NOTE Light up the NEW world』をみてきた。とりあえず自分の感想を大事にしたいので(ツイッターになんとなく書くわけにもいかず)雑メモ。【ネタバレ含む】【むしろネタバレ?】なので慎重に読むか読まないか判断してください。※全然まとまってないのでもし読む場合はご容赦ください…。

 

お金を払えば上からものをいっていいのか、というと私はあんまりそういうことをしたくないのだが、まあまあ面白かったと思うしあーー製作陣は頑張って作ったなー、という感想をもちました。星5つでわたしが評価するとしたら星★★★3つかなあ。(わたし評価だと最近見た『永い言い訳』は5つ。『シンゴジラ』は5つ。『君の名は。』は2つ半。)でもデスノートの漫画を読み10年前の藤原竜也さんの月と松山ケンイチさんのLを思春期にみてワァァァと心を動かされた身としては、「これが公式!」といわれるとそれはちょっと…という感じ。原作のデスノートとは切り離したいし前作の映画とも切り離してほしい。前作の映画の続きというより前作の映画の二次創作物だとしたら受け入れられるかな。。そういう風に考えればアリだし全然面白かった。ただ"デスノート"って原作の存在、前作の映画の成功が偉大すぎるんだなぁ。竜也さんの月の映像も声も超でてくるし松ケンLのビジュアルもでてくるんだ、、切り離しきれない…)
このデスノの映画をみてからは他の方の感想をシャットアウトしてたんだけど意図せずRTででくわしてしまった感想が「今年ワースト」という文字。その方のツイートに他何が書かれてたかはみてない。みないようにした。今年はわりと月1、2では映画館に足を運んで映画をみたけど私にとってはワーストではないので人それぞれだよね、感想は。私にとってのワースト映画の話をすると、観てる時から「え、、帰りたいよう、、でも舞台挨拶ライビューだし出ている俳優は好きだからいちおう見るけどなにこれでももう帰りたいよう、、よくわかんないし時間早くすぎねえかな、つまんねえ、、とりあえず早くあんまり結末は気にならないけど結末みせて舞台挨拶みせろ!!」と思ったのだがそれはなかった。むしろへっ?!ど、どうなるの?!気になる!って転がっていく展開を追っていけました。そういうところではちゃんとエンタメになっていたと思います。そういう意味では面白かった。大体退屈な映画の時は時計めっちゃみるけど時計見なかったもん。エンタメで一番大事だと思う、観客を飽きさせないという部分はありました。楽しめたよ!!うん!!!
Huluのスピンオフドラマもみて臨んだ。あんまりおもしろくはなく、「え、映画すごそうだーーー!!」ってならなかったけど(笑)これを見たほうが多少はキャラには深みは感じるかもしれないと思いました。

 

とまぁ、、、俳優が好きだとわりと作品の肩を持ちたくなるのでほんと俳優オタクつらい!!超バイアスかかってるよ!!すみません!!!東出くん、池松くんの舞台挨拶を拝見したというのもさらに自分の感想になんらかの偏見がくわわってる(プラス方向で)っていうのはある。だって池松くんのこと好きなんだもん。。。。池松くんの役の作り方も好きだし、「映像に映ったものがすべて」で言葉で何説明しても意味ない的なスタンスがかっこいいし好きなんだもん。。あと雑誌なりwebのインタビューでこのデスノートの作品のことを”負け戦”と称していたのも知ってるし。「でも負け戦、存分に勝ちに行こう、という気持ちでやっている」という文をみたときは普通にこの製作陣を応援したくなった。わざわざ負け戦をなんで挑むのか?!?!ていう。池松くんの「デスノートファンとしてはやらないほうがいいのではと思った」って発言もyahoo記事で見たし。でも純粋にエンタメ作品東出くんの挨拶で「物語の整合性については精査した。フラットにエンタメ作品として楽しんでほしい」って言ってたのは本心だと思うし池松くんの「日々いろんなことありますが2時間楽しんでもらえたらうれしい。観てからはどう裁いて(捌いて?どっちの意味だろう、話し言葉だと変換わからないときがある、けど”さばいて”といってたのは確実)もらってもかまいません」という発言はぐっとくるものがあったし私も誠実にこの作品をみないとって思えた。『シンゴジラ』の「礼はいりません、仕事ですから」ぐらいの仕事してる男の覚悟というか心意気みたいなものを感じました。でもバイアスかかってるよね!!!つらい!!!フラットに楽しめてないかもしれない!!!わたしいつも舞台でも映画でも見るときこういうこと超考えてるんだよ!!!俳優はフラットに見てほしいだろうけど、好意というバイアスかけて観てごめんなさい!!!!って超思う。…なんか話ずれた。


そしてストーリーに関してはそもそもの話ね、"デスノート"で何が私が好きかというと月とLの関係性、天才と天才の相互依存、執着心というのが大きいんですよ。原作もLの死後はあんまり興味が持てなかった。なので今回も最初のとっかかりが個人的には弱い。
今回Lの後継者、キラの後継者という図はでてきはしますが果たしてみんな天才なのか?!!!!というね、、、小粒感がね、否めない…。キャラが薄いのかなぁ。もうキラの後継者だのLの後継者だのいいながらも"神は死んだ"なのよ。神はいないのよ。もともと神なんかいなかったけど夜神月死後やっぱり神は存在しねえのよ。。2人かかっても3人かかっても月とLの関係性は越えられねえのよ…。ジャニーズ事務所においてのSMAPみたいなグループは現れていないようにもうね、越えられねえのよ。。。

という面では、月とLの関係性を描いてたデスノートのミュージカルは原作の二次創作物としては本当にできた世界観だったなと改めて思い直したりはできたのはよかった。デスミュファンとしては。。わたしは早くデスミュがみたいよ。。。(そこに落ち着く)


【その他雑な感想】
・雑魚キャラだった、川栄。つらい。出番みじか。。。。…いるのか?まぁいるのか…。デスノートが人々を混乱させているという図が必要なのか…。この子の存在についてはHuluみたほうがわかる
・死神ベポの声、松坂桃李。え?これとーりくんの声?まじ?声変わってんじゃん、、、桃李の必要は…?
・一番の盛り上がりは「ライト君が生きているかもしれないのか・・・(トキン」という松田。松田ああああああああああ
・そして松田あああああああああああああああああああああああデスノートによってあああああああ松田あああああああおまぁあああああああああキラの声に導かれああああ松田あああああ(一番取り乱した)
・池松くんの演じる竜崎はかっこよかった、Lに対して劣等感あるんだよね。Lより人間ぽいのかな。しかしLの血を引き継ぐというわりには”天才”感は薄かったけど。。全体的に天才たちの三つ巴感はあんまり感じず。。そういうコンセプトではなかったのかな…。
・菅田くんと池松くんが並ぶとセトウツミ~~!ってなる。瀬戸と内海なにしとんねん~~!!みたいな。でも全く違うからすごいよね、役者って。
・「デスノート」の存在自体まじチート。誰も知らない真実、デスノート♪(エリザベートより)ずるいわ。「死神も全部のルールを把握できていない」←はぁああああああああ、、、
チートですよ。私の心の中のダチョウ倶楽部が「聞いてないよーーーー!!!」を連呼してたよ。6つのデスノートが存在していいルール!とは!「6つ集めることができればキラに会える」…ドラゴンボールかよ!!!!いや、ルールについてはそれは公式には確認してるらしいですが。いや。そうですか。わたしのデスノートに関する知識が浅薄であることはわかりました。漫画もほかも全部読みたい。

ミサミサ超大人になった。10年経ってもちゃんと活躍している戸田恵梨香さんすごいね。。。ってさ、えっ、どうして加担するの?!どうして?!わかんない。。。
リュークがキラ信者に助け舟?を出しすぎでは。死神なのに。そんなことあなたしてましたっけ。。。ただの傍観者だと思ってたのに。さてはお前リュークじゃないな?とまで思ってしまった。そんなにノート所持者に有利になることするんか。
・月くんの遺伝子が残されていて子供がいるって何ネタ?!どこの映画でやってたネタ?!聞いてない!聞いてないよーーーー!
・でもそのデスノートが6つ存在してるのは死神たちのエゴだったってオチはつらい。そやか。。。てか始まりかたがつらい。「キラによる大量殺戮という名の粛清があり、死神大王が喜んだ」ってどういうことなんだ!どういうことなんだーーーー!!!!神なんていないということなんだろうか。みんな権力と名声を手に入れるということばかりに欲があるとか・・(スヤァ
・竜崎の本名のLの、遺伝子をつぐのに、、、?名前ってなんだろう、、、Huluのドラマだと「殺害相手がが自認してる名前じゃないと殺せない」っていう内容だったけどふむ…?
デスノートを放棄するとデスノートの記憶はすべて失うじゃん?あれ?自分の持ってたノートじゃないとだめとかではないよね?ん?三島はずっと記憶を持ち続けていないの?よくわかんない。デスノート読みかえそ。
・女刑事気づいてたんかーーーーーーーーーーーーーーー!!なんなんやーーーー!!聞いてないよーーー!!
・結局デスノだなんだ混乱起きても武力は結局抑制されない。のか…。抑止力にならないデスノート。欲望ほどこわいものないよね。。。みたいな話?
・最後の竜也月の「計画通りだ」はなに?!続くの?デスノートの混乱は抑えられなかった、みたいなフリ何?!
・アーマ…。レム思い出す…。あと池松くんがアーマみたいなのが家にいてくれてたらいいっていっているのがかわいい…

 

※思い出すことがあれば書き足す。