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だいたいいつもごろごろしています。

最近はミュージカル沼俳優沼にも住んでいるジャニヲタ(事務所担寄り手越担)社会人OLの日常とヲタ活についての雑記です

【大まかに感想】デスノート ザ・ミュージカル (DEATH NOTE THE MUSICAL)

お久しぶりです。ブログを書きたい気持ちは常にあったのだけどもかけずにいました。相変わらず観劇はしていたのにな。ま、それはいいとして今回観た舞台のあらかたの感想を書きなぐっておきたいと思います。細かいところもメモたくさん残しておきたいんだけどながーくなりそうなので分けます。今回はネタバレしない程度におさえて。

というわけでタイトル通りデスノート ザ・ミュージカル(通称デスミュ でよかったんだねを観に行ってきました。(Wキャストどちらも観ました。)

deathnotethemusical.com

うん、最高だった!!!なんといっても音楽が最高に良く中毒性がある。ずっと脳内ループしてる。何度も聞きたい。もう虜です。なんでこんなに考えてしまうのかわからないぐらい。なぜ私は東京楽を観に行けていないのか、、、と頭抱えるほどであった。3回も見たけどまだ見たりない。

my初日に見終えたばかりのときは頭をガツンと殴られた感覚はあったけど「最高!!!」の域には達していなかった。それはおそらく私はもともとデスノートの原作が好きである、っていうのが大きいのかなと。俳優さんみんなあっていたし、彼らの圧倒的な歌唱力、 演技力、存在感。それに音楽はとってもいいし、舞台の世界観も「デスノートだ~~」という印象を受けた 。ただ3時間で綺麗にオチをつけるとなると原作の『デスノート』の要素をだいぶ削らなくてはならない。その削られた部分が私には初めはスッと受け入れがたかったのです。でも、終わってしばらく『デスミュ』について感想を漁ったり、考えたりしていたら原作とは別物の『デスノート』として受け入れればいいのだと、ふと思う瞬間があった。
そう思ったとたん原作と比べた時のディテールの粗さには目をつむることができて、3時間内でこれだけ『デスノート』の世界観ができていることに対する感動がもうマグマのように湧き上がり「うおおおデスミュ最高やん?!?!?」の域に達したのでした。多分受け入れられない方もたくさんいるとは思うけど私は幸運なことに受け入れられまして。
本当に音楽ってすごいな、とデスミュみて思ったよ。生オケが紡ぐメロディー、黒をメインにした舞台、効果的な照明、俳優がデスノートの世界観を作り上げていたし、ディテールの粗さもまた音楽、メロディー(アンサンブルの合唱)で埋められていた。
ツイッターで感想検索したりすると「緻密な心理戦なわけでストレートプレイのほうがデスノートの緊迫感がでるのでは」という意見もしばしば見たのだけど、ミュージカル大正解(ピンポンピンポーーン!!)!!という気分になっていますよ、わたしは。

原作読んだことある方はわかると思うけど、「漫画でこんなに長い文字数ふつうあるw?」ってぐらいセリフが長い。吹き出しの中の文字数やばいじゃないですか。1冊読み終えるまですごい時間かかるし。1冊10分で読み終わるテニプリに対してもう下手すると10倍ぐらい私は時間をかけて読んだ覚えがあるんです。(w)1回じゃ理解できないこともあったわけで読み直すから。
舞台化して3時間程度に抑えるにあたって、原作の緻密さをストプレで表現するとしたらそれこそ脚本の粗さが目立ってしまったのではと思うのです。舞台は漫画、小説みたいに読み直せない。どうせ粗さがでるのなら「これがあれば『デスノート』の世界観が出る」マストなもの、枠組みは作っておいて、音楽でその隙間を埋めることで『デスノート』という作品の本質(イデアというのかしら)に近くなったんだなと思いました。(映画はまあまあ好きだったから舞台もそれなりにストプレでいけたかもだけど、映画よりもミュージカルのほうが好き!!!ってなったので)
ディテールが粗いことはそれは確かだけど(原作読んでる身としては突っ込みどころが多い、そもそもの登場人物がかなり少ないとか。ワタリもいないし、ニアメロも影形すらない。夜神母もいない。)それを凌駕してたと思う、デスミュ。
世界初演という名目でこれから売り出してゆく、とのことだけあって本気具合をうかがえる製作陣。さすがですとしかいえぬ。製作が決まったニュースみたときは草生やして本当にごめんなさい。。。(土下座)(当時の草生やしたツイートを発掘したのであとで貼っておこうと思います。)
実際連日盛況(3回とも満員御礼でてた)してたみたいだし2.5次元ミュージカルというだけあり、普段は舞台を見ない客層も取り込めて老若男女楽しめる内容。
ジャニーズ舞台2回ぐらいと3月の『十二夜』ぐらいしか日生劇場に行ったことなかったけど老若男女で埋められている日生劇場はなかなかなかったのではと。


*舞台のあらすじ:毎日が退屈な死神リュークが名前を書くと人を殺せるデスノートをおとし、成績優秀な普通の高校生・夜神月がノートを拾う。恐る恐るノートを使い、実際に人の死を目の当たりにし恐怖を覚える。
しかし、自分が理想とする社会を作るため、デスノートを使って凶悪犯を粛清する決心を固める。一方、犯罪者が次々と死んでゆく不可解な事件を解決するために名探偵Lが動く。”キラ”と称されるようになった犯人をTVを通じて「絶対捕まえる。”キラ”は悪だ」と宣言。その挑戦を受け、Lと月の壮絶な戦い(頭脳戦=死のゲーム)が始まる。(公式サイト一部改)

*キャスト
夜神月・・・浦井健治・柿澤勇人(Wキャスト)
L・・・小池徹平
弥海砂・・・唯月ふうか
夜神粧裕・・・前島亜美
死神レム・・・濱田めぐみ
死神リューク・・・吉田鋼太郎
夜神総一郎・・・鹿賀丈史

*音楽 フランク・ワイルドホーン
*脚本 アイヴァン・メンチェル
*演出 栗山民也

キャストさんのこと、あそこのアドリブに関して、あのシーンが好き、Wキャストの2人の月のこととか、楽曲のこと、あとアフタートークのこととか、俳優さんのこととか細かいこともいろいろ書いておきたいけどとりあえずこのへんで。名古屋・大阪公演はまだこれからだし!(いけないけど)

デスミュ最高!となってる今のうちにホリプロ様はサントラとか映像コンテンツ(テニスシーンだけでお金払える)とか出してくれたらいいなぁと個人的には思っています。3年以内の再演を実現できたら、とおっしゃっていたけれども。再演の際はおそらく何度でも通いますよ…通いたい・・・。

よろしくおねがいします。(エゴサしてると信じて←)

追記デスミュ感想記事http://gorogorohanaco.hatenablog.com/entry/2015/06/09/010925

 

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